歌詞の傾向を解析・可視化。「トピック」をベースとした歌詞探索ツール Lyric Jumper

Lyric Jumper
出典:https://lyric-jumper.petitlyrics.com/

Lyric Jumper は、無料かつWebブラウザで利用可能な新しいタイプの歌詞探索サービス。パソコンとスマートフォンの両方で利用可能です。

アーティストの楽曲の歌詞の内容解析し、20種のトピックに分類・可視化。トピックを手がかりに、好みのアーティストや歌詞を探すことができます。

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目次
  1. 「トピック」でアーティストや楽曲を分類
  2. アーティストを検索
    1. アーティスト名を入力
    2. 「各トピックの代表的なアーティスト」から選択
  3. アーティスト検索結果
    1. トピックの可視化
    2. 類似アーティスト
    3. フレーズ
    4. 楽曲の歌詞全体
  4. Yahoo! ♪(おんぷ)検索を使ってみて

「トピック」でアーティストや楽曲を分類

Lyric Jumper では、アーティストの楽曲の歌詞を解析し、各楽曲を以下の20種のトピックのいずれかに分類します。

20種のトピック

各アーティストの楽曲の傾向は以下のように可視化され、トピックをたどることで新しいアーティストや歌詞に出会うことができます。(以下はパソコンで閲覧した際の画面です。)

アーティストの楽曲傾向を可視化

アーティストを検索

Lyric Jumper を使うには、まずアーティストを指定します。

アーティスト名を入力

トップページ、または「はじめる」ページの「アーティスト検索」欄に好きなアーティスト名を入力します。

「アーティスト検索」欄に数文字入力すると、以下のようにアーティストの候補が表示されます。表示された候補の中から希望するアーティストを選択してください。

候補に表示されない場合は、アーティスト自体が登録されていないようです。

アーティストの候補

「各トピックの代表的なアーティスト」から選択

「はじめる」ページには、「各トピックの代表的なアーティスト」が表示されています。

「各トピックの代表的なアーティスト」から、好きなアーティストを見つけて選択してください。

各トピックの代表的なアーティスト

アーティスト検索結果

トピックの可視化

「アーティスト検索」欄、または「各トピックの代表的なアーティスト」欄からアーティストを選択すると以下のような画面となります。

中央の円グラフと右上に、選択したアーティストの楽曲の上位5トピックが表示されます。該当アーティストの歌詞の傾向を視覚的につかめます。

アーティストのトピックを可視化

画面右下には、該当アーティストの楽曲の一覧が表示されます。「曲を絞り込み」欄に任意の文字を入力すると、楽曲一覧の絞り込み検索が可能です。

アーティストの楽曲

円グラフ、または、画面右上で任意のトピックを選択すると、該当トピックの楽曲のみが一覧表示されます。

任意のトピックを選択

類似アーティスト

円グラフ中の「アーティスト」が選択されている場合、円グラフのまわりには類似アーティストが表示されます。

類似アーティストをたどっていくことで、新たなアーティストと出会えるかもしれません。

類似アーティスト

フレーズ

円グラフ中の「フレーズ」を選択すると、該当アーティストのトピックに関連するフレーズ(歌詞の一部)が円グラフの周りに表示されます。

円グラフ中央のPUSH!をクリックすると、新しいフレーズが追加されます。

フレーズの表示

楽曲の歌詞全体

一覧中の楽曲、または、気になるフレーズを選択すると、該当楽曲の歌詞全体を見ることができます。

トピックと関連性の強いフレーズは、色とサイズで強調されます。

「YouTube検索」ボタンをクリックすれば、該当楽曲のYouTube動画を見ることもできます。

歌詞

アーティストの再検索

画面左上の「アーティスト検索」欄、または「トピック別アーティスト」ボタンから、再度アーティストを検索することができます。

アーティストの再検索

「トピック別アーティスト」ボタンをクリックすると、画面左側からトピック一覧が表示され、任意のトピックをクリックすると、該当トピックに関連するアーティストの一覧が表示されます。

トピック別アーティスト

Lyric Jumperを使ってみて

Lyric Jumper は、自身を「歌詞探索ツール」と謳っています。

実際に使ってみると「歌詞探索」というよりは「歌詞の傾向が似ているアーティストをたどるサービス。歌詞もみれますよ。」な印象。

トピックに関連した歌詞のフレーズを次々と表示する機能もありますが、単一アーティストの中だけで実行可能。複数のアーティストにまたがってフレーズを検索したりすることはできません。

「歌詞探索」という言葉の印象と実際の機能との差にとまどいましたが、受け取り方には個人差もあると思うので、実際に試してもらうのが確実かと思います。

アーティストを選択した後はトピックをしぼって関連フレーズを見ることができるので、作詞に行き詰まった際などのヒントとして活用できそうです。

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